初デートの質問:最初の食事からデートの夜まで使える質問
更新:
初デートで役立つのは、答えやすくて、話が広がる質問です。旅行、食べ物、好きな場所、ちょっと変わった特技。長く付き合っているふたりのデートナイトには、その逆が必要で、すでにたくさん知っているからこそ、驚きのある質問が効きます。ここでは両方を紹介します。デートが尋問にならないためのヒントも一緒に。
初デートで本当に大事なこと
初めて会うときは、一緒に過ごすのが楽しいかどうかを知りたいはずです。それは答えの内容よりも、会話の感触でわかります。気楽か、笑いがあるか、聞いてもらえている感じがするか。質問はそのための道具で、目的ではありません。
スマホにリストを入れて、順番にこなす準備はやめましょう。ふたりに合いそうな質問を3つか4つ覚えておいて、あとは流れに任せます。会話が自然に流れるなら、質問はいりません。
初デートの質問
軽くて、雑談より少しだけ個人的で、気まずくなることの少ない質問です。
- ここに来る前、今日はどんな1日だった?
- 今週食べたもので、いちばんおいしかったのは?
- 明日どこかに旅行できるなら、どこに行く?
- 時間が空いて、誰からも何も求められないとき、何をしてる?
- 最近、よく聴いている曲は?
- 今なら笑える失敗談は?
- 子どもの頃に集めていたものは?
- 自分に影響を与えた映画やドラマは?
- 街でいちばん好きな場所は? 誰でも連れていくわけじゃないところ。
- 今の仕事は、どうして選んだの?
- 誰にも知られていないけれど、実は専門家レベルのことは?
- いちばんぶっ飛んだ、思いつきでやったことは?
目安がひとつ。その質問に、自分も答えたいと思うなら、たいていいい質問です。自分で答えるのをためらうなら、聞かないでおきましょう。
それから、避けたほうがいいこと:元恋人のこと、収入のこと、子どもがほしいかどうか。どれも、あとで出てくる話題です。コントロールのように聞こえる聞き返し(「で、週末は具体的に何してるの?」)も、関心というより尋問に近くなります。
デートを楽しくする質問
初デートは、ばかばかしくてもいいのです。一緒に笑えば、笑いのツボが合うかどうかがすぐにわかります。それは、好きなバンドが同じよりも、長い目で見ると価値があります。
- たった1日だけ超能力が使えるなら、どれがいい? そして何に無駄づかいする?
- 自分の人生が映画になるなら、誰に演じてほしい?
- 絶対に食べたくないものは? どうしたら食べてくれる?
- レストランで起きた、いちばん恥ずかしいことは?
- 役に立たない特技は?
- 子どもの頃から頭に残っている、いちばんしつこい曲は?
会話が止まったら
誰でも、会話が止まるときはあります。それは相性が悪いというサインではありません。そんなときのつなぎの質問。
- 最近いちばん嬉しかったことは?
- 今ここから、ふたりでどこにでも行けるなら、どこに行きたい?
- 私に聞いてみたいことはある?
最後の質問は過小評価されています。相手が何に興味があるかを見せる機会になります。
コツについては、お互いを知る質問 にもう少し書いています。場所のアイデアがまだなら、デートのアイデア へ。
初デートのあと
いい夜だったなら、その日か翌日に連絡しましょう。ひとことで十分です。「今日は楽しかった、電車の話、まだ最後まで聞いてないからね」。ちゃんと聞いていたことが伝わり、相手にも返事をする理由ができます。合わなかったときは、消えるより、短く、やさしく伝えるほうがいいです。1分で済み、相手が考え込まなくて済みます。
長く付き合っているふたりのデートナイト:質問が違う理由
何年も一緒にいると、デートナイトがいつの間にか、スマホを見ながらの夕食になりがちです。保育園のこと、業者のこと、税金のこと。それも話さなければならないことですが、デートではありません。
デートは、段取りではなく、お互いに興味を持つことで成り立っています。いちばん簡単なルール:2時間は、普段ふたりで計画しなければならないことは禁止。「ちょっとだけ」と始めた人は、アイスをおごります。
デートナイトの質問
お互いをよく知っていても使える質問です。答えは変わっていくからです。
- 先週のハイライトで、まだ話していないことは?
- 私との間でなぜか心に残っている、ごく普通の瞬間は?
- 来月、予定のない週末があったら、何がしたい?
- 一緒にやってみたいけれど、まだやったことがないことは?
- ふたりの最初の頃を思い出すと、何を思い出す?
- あれから変わったことで、気に入っているものは?
- 最近、私がしたことで、うれしかったことは?
- ふたりだけの内輪ネタで、今も笑ってしまうものは?
- 5年後の普通の火曜日の夜に、ふたりはどんなふうにしている?
- 私たちが忘れてしまって、またやったほうがいいことは?
- 昔のデートで、もう一度やりたいものは?
もっと深く話したいなら、深い質問 へ。軽くてばかばかしいほうがいいなら、カップルのおもしろ質問 をどうぞ。
おうちデートの質問
ソファで夜を過ごすなら、会話を続けさせてくれる背景がありません。そのかわり、まわりに誰もいません。一緒に料理して、ろうそくを置いて、ふたりとも何か話さなければならない質問をひとつ決めておきましょう。
- 思い出があって、ふたりで作り直してみたい料理は?
- 子どもの頃に大好きだったゲームは? 今、私とやってみたい?
- 1,000円しかなかったら、ふたりのいちばんいいデートはどんな?
- 私といたいちばんいい夜は? それはなぜ?
遊びのあるデートの形
自由に質問するより、遊びの形のほうがいいときもあります。うまくいく3つのやり方。
ひとり1枚ずつ引く。 10個の質問を紙に書いて、混ぜて、交互に引きます。引いた人が先に答えます。
予想ゲーム。 相手が何と答えるかを予想して、あとで比べます。お互いをどのくらい読めているかがわかります。外れたときはおもしろいです。
ひとつのテーブル、ひとつのテーマ。 コースごとにテーマを決めます。前菜は子ども時代、メインはこれから、デザートはおバカ話。
おうちでこういうデートをしたいときは、おうちデート にアイデアがあります。
1晩で終わらないデート
数週間おきのデートナイトはすてきですが、その間の日常までは支えてくれません。そこでは小さなことが決め手になります。それぞれが自分で答える1日1問は、1晩の会話を、途切れない会話にしてくれます。フタリはそのために作られています。別々に答えて、ふたりの答えが見られるようになり、その下に続きを書き込みます。デートナイトで出た話題が、翌日もそこで続きます。
それから、デートそのものについて。夜の終わりに、それぞれが何がいちばんよかったか聞いてみましょう。その答えが、次回また何をすればいいかを教えてくれます。
毎日少しずつやりたいなら、フタリ をのぞいてみてください。