パートナーへの質問:まだ聞いたことのない質問集
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何か月、何年とたつと、相手のことは知っている気がします。たいていそれは日常についてで、その下にあるものについてではありません。下の質問は、たくさん話してきたのに、まだ先がありそうだと感じているカップルのためのものです。子ども時代、習慣、夢、そしてお互いをどう見ているかを巡る質問です。
何年もたつと、聞かなくなる理由
最初は、すべてが新しいので何でも聞きます。そのうち、相手のイメージができて、それがだいたい合っています。だから、もう聞かなくなります。でも、人は変わります。28歳のときにほしかったものが、35歳ではそうでないかもしれず、相手がそれを知っているかどうかは、話したことがあるかどうかにかかっています。
コツは、もう一度好奇心を持つこと。尋問を始めるのではなく、本当に答えを知らない質問をすることです。答えを先に知っているなら、それは質問ではなく、テストです。
過去についての質問
ふたりが出会う前のことは、短いバージョンしか知らないことが多いです。長いバージョンには、相手がいまそうである理由を説明する細部がつまっています。
- においで、すぐ子どもの頃に戻るものは? そのとき、どこにいる?
- 家ではダメだったのに、ほかの家では普通だったことは?
- 忘れられない先生は?
- 最初の本格的な仕事は何で、そこで自分について何を学んだ?
- 初めて大人になったと感じたのはいつ?
- あなたの人生を、いちばん違う方向へ向けた決断は?
- 昔の友だちで、会えなくて寂しい人は誰? どうして連絡がなくなった?
- 16歳のときの自分に、今の自分から何を言ってもらいたかった?
私には見えないことについての質問
誰でも、誰も見ていないときにしかしないことがあります。あるいは、考えるだけのこと。これらの質問は、それを少し明るいところに引き出します。
- 夜、眠れないときは、何を考えてる?
- ひとりのとき、私がまだ見たことのないことをしてる?
- 私がたぶん知らない、心配ごとは?
- 自分で誇りに思っているけれど、誰にも言われたことがないことは?
- あなたには簡単なのに人は難しいと思うことは何? 逆は?
- できるなら、すぐに手放したい日常の部分は?
- 大丈夫じゃないのに、大丈夫なふりをするのはどんなとき?
ふたりについての質問
ふたりの間で起きていることを聞きます。最初は、答えがふたりについて何かを語るので、危なく感じます。だからこそ、聞く価値があります。
- 私の一面で、最初は戸惑ったけれど、今は気に入っているのは?
- 私が気づかずにしている、あなたの生活を楽にしていることは?
- 私が言う前に、元気がないと気づくのは、何で?
- ケンカのとき、私が言ったりしたりして、助けになったことは?
- ふたりの習慣で、人に見られたら恥ずかしいけれど、愛しているものは?
- この関係の中で、あなたがいちばん変わったところは?
- 私にこうしてほしいと思うことは? それを試すとき、どう伝えるのがいい?
- 最後に「今これをあなたと経験できてよかった」と思ったのはいつ?
お金、仕事、時間についての質問
日常を決めていることは、ありふれて見えるので、正直に話されることが少ないです。でも、静かな不満はここにあることが多いです。
- 1週間に、ひとりの時間が本当はどのくらい必要?
- 自分の仕事で、すぐに変えたいことは?
- お金の話をするとき、どんな気持ちになる?
- うちの家事で、不公平だと感じている分担は?
願いと夢についての質問
願いは、非現実的だと思ったり、誰にも負担をかけたくなかったりして、口に出されないことが多いです。聞いたことがなければ、応援もできません。
- いつか本気で取り組みたいことは何? 今は何がそれを止めている?
- お金や評価が関係なければ、どんな仕事を選んでいた?
- ずっと行きたかったのに、まだ誰にも話していない場所は?
- 1年後に、今と違っていてほしいことは?
- 年月がたって、変わったり終わったりした夢は? そのときはどうだった?
- 自分の家は、どのくらい大事? そのために何が必要?
- 私が支えるなら、人生の1年を何にかけてもいい?
むずかしいことについての質問
この質問には、慎重に。先に、これは理解のためで、非難のためではないと伝えておきましょう。
- 私の反応が怖くて、話せなかったことはある?
- 私に見てもらえていないと感じたのは、いつ?
- 悲しいとき、怒っているとき、私にどうしてほしい?
- もっと話したいのに、話せていないことは?
ひとつのテーマがいつもケンカに終わる、あるいは解決しないなら、カップルカウンセリングはいい考えです。くわしくは カップルのケンカ に。
変な空気にならずに聞くには
タイミングを選ぶ。 散歩中、車の中、洗い物をしながらのほうが、食卓より話しやすいことが多いです。目を合わせなくていいからです。横並びのほうが、話しやすい。
前置きする。 「そういえば、あのときのこと、ちゃんと聞いたことなかったなって思って。話してくれる?」はあたたかく聞こえます。いきなりの質問は、テストのように聞こえます。
決めつける前に聞く。 相手が意外なことを言ったら、「それ、どうだった?」と聞きます。「ああ、だからそうなんだ」ではなく。
自分も答える。 聞くだけの人は、安全なままです。自分も何かを話せば、相手が話しやすくなります。
聞いたことを覚えておく。 あとから返ってくるひとこと(「前に、〜って言ってたよね」)は、相手に「ちゃんと聞いてた」と伝えます。
大きな夜より、毎日の質問
20の質問をする大きな会話は、すてきですが、めったにありません。日常がいっぱいのときには起こりません。現実的なのは、1日1問です。フタリでは、毎日質問が1つ届き、それぞれが自分で答え、そのあとで相手が書いたものが見えます。ふたりが同時に時間を取れなくてもいいので、実用的です。あなたは電車の中で、彼女は夜に答えても、お互いの答えに影響されません。アプリがなくてもできます。冷蔵庫に貼った1枚の紙でも同じ働きをします。
付き合いはじめたばかりなら、お互いを知る質問 のほうが合います。静かでまじめな夜には、深い質問 があります。
「パートナーについての質問」は?
「パートナーについての質問」を探している人は、2つの違うことを思っていることがよくあります。お互いに聞き合う質問か、相手について自分が答える質問か。たとえば:彼の好きな食べ物は? 彼女が学生時代の親友だったのは誰? 彼は何が怖い? これは、1晩のゲームとしてよくできています。それぞれが相手についての答えを書いて、あとで比べます。間違いがいちばんおもしろいのは、そこに見逃していたことがあるからです。
毎日少しずつやりたいなら、フタリ をのぞいてみてください。