初デートの場所15選:気楽に話せる、無理のない選び方
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いい初デートの場所には、3つの共通点があります。話せること。合わなければ帰れること。そして、その夜をまるごと使わないこと。コーヒー片手の散歩は、フルコースのディナーにほぼ勝ちます。ここでは、うまくいく場所、避けたほうがいいこと、面接のような雰囲気にならないためのコツを書きます。
初デートを小さく始めたほうがいい理由
初めて会うときは、うまくいくかどうか、誰にもわかりません。手間をかけるほど、プレッシャーも大きくなります。予約したディナーは、20分で重い空気になっても、2時間かかります。コーヒーなら、続く分だけで終わります。
だから、ふたりともいつでも気持ちよく終えられるし、延ばせる形で計画しましょう。うまくいけば、少し足せばいいだけです。いかなければ、誰もお金も時間も無駄にせず、演技もしなくていい。
もうひとつ、過小評価されがちなこと。見るものや、することがあるデートは、会話から重さを取り除いてくれます。2時間ずっとおもしろいことを言わなくていいのです。水槽の魚を指さしたり、屋台の行列に文句を言ったりしていい。会話は、そのついでに生まれます。
初デートの15のアイデア
昼間、外で
- テイクアウトのコーヒーを持って散歩。 公園、川沿い、旧市街の道。並んで歩くので、見つめ合う圧がなくなります。どこでも近道できるコースにしましょう。
- 朝市や商店街。 試食して、見て、一緒に何か選ぶ。屋台で「これ、どうやって食べるの?」と聞く人は、人との接し方も自然に見せてくれます。
- フリマ。 話題づくりにぴったり。それぞれが、いちばん変なものを選んで、その良さを力説します。
- ミニゴルフかボウリング。 小さな勝負は緊張をほぐします。ひとりが下手でも、むしろ好都合です。
- 動物園か水族館。 どの年齢層でもうまくいくし、歩く方向が最初から決まっています。次に何をするか、考えなくていい。
- 展望台や短いハイキング。 ふたりとも外が好きなことがすでにわかっているときだけ。最大2時間で、飲み物が買える目的地を決めて。
屋内で、静かに
- ボードゲームカフェ。 近くにあれば、いちばんいい選択肢のひとつです。ゲームが話題になるし、相手が負けるときの様子も見えます。
- 美術館や展覧会。 迷子になるような大きな館ではなく、ほどよい規模のものを。1時間見たら、コーヒーを飲みに行って、気づいたことを話します。
- 本屋さんかレコード店。 それぞれが、自分にとって意味のある本やアルバムを見せます。履歴書的な質問を3つするより、ずっと多くを語ります。
- ミニシアター系の映画館。 シネコンより、そのあと会話できる場所が近いのでおすすめです。ただし、映画の最中は話せません。少し信頼ができてからか、2つ目のプログラムとして。
- 1晩の料理教室やワークショップ。 陶芸、パスタ、カクテル。手を動かしているので、うまくいきます。ただし費用がかかり、途中で抜けにくいので、どちらかというと2回目のデート向けです。
夜に
- 座席が近いバルや落ち着いた居酒屋。 クラブではなく。大きな音楽では、聞き取れません。叫ばずに話せる店を探しましょう。
- 食べ歩きや屋台めぐり。 屋台から屋台へ、それぞれが1軒ずつ選ぶ。気楽で、手頃で、体も動かせます。
- 夜のアイスやソフトクリーム。 ばかばかしく聞こえますが、何も求めないので、うまくいきます。手にアイス、少しの道のり。それだけで十分です。
- 野外ライブ、朗読会、クイズナイト。 すでに少し知り合っているときに向いています。初対面では、知り合うより先に時間がなくなりがちです。
初デートで避けたほうがいいこと
いくつかのことは、ほとんどのデートを居心地の悪い方向に引っぱります。
- コース料理のディナー。 2時間向かい合って座り、自然に席を立つ口実がなく、会計が話題になります。食べるなら、軽いものを。
- 映画をメインにする。 2時間並んで黙っているのは、知り合うことではありません。
- 場所が多すぎる。 1日の午後に3つの予定を入れると、予定をこなしている感じになります。待ち合わせ場所をひとつ決めて、そこから流れで。
- 共通の友だちや家族を連れてくる。 それは、あとで、もしあればの話です。
- テーブルの上のスマホ。 消さなくていいですが、カバンの中に。連絡を待っているなら、前もってひとこと伝えて。
- 元恋人の話題。 出てきたら、短く、ドラマなしで。くわしい話は、あとにとっておきましょう。
- 勇気づけのお酒。 1杯なら大丈夫。緊張して飲みすぎると、デートを本当には体験できません。
気楽に保つコツ
緊張していると正直に言う。 ひとことで十分です。「ちょっと緊張してるんだ」。相手がたいてい「私も」と返して、プレッシャーが消えます。
知っている場所を選ぶ。 トイレの場所や、駅までの時間がわかっていれば、目の前の人にもっと注意を向けられます。
ふたりとも終わらせられる出口を決める。 最初に「20時には用事があって」と言っておく。家でソファに座るだけの用事でもかまいません。そうすれば、終わりは唐突になりませんし、延ばすのは褒め言葉になります。
事実ではなく、物語を聞く。 「お仕事は何?」は世間話。「今までで最悪だったバイトは?」は物語になります。おもしろくなくていい、興味を持てばいいだけです。
自分のことも話す。 ひとりだけが質問するデートは、尋問のように感じられます。次の質問の前に、答えごとに何か返しましょう。
ドラマなしで支払う。 前もってさりげなく決めておくか、その場で分けます。「コーヒーはおごるから、アイスはお願いね」。会計を細かく議論するより、ずっと簡単です。
会話が止まったときの質問
沈黙はドラマではありません。長引くときは、重すぎない、オープンな質問が役に立ちます。
- 今週あった一番よかったことは? 小さなことでいい。
- 住んでいる街で、こっそり自分だけの場所にしているところは? どうやって見つけた?
- 昔、家でよく流れていた音楽は? 今もこっそり聴いてるものは?
- 明日から3日間お休みで、お金を使わなくていいなら、何する?
- 子どもの頃、絶対なりたかったものは?
- 今観ているドラマで、本当は認めたくないものは?
- 最後に行った旅行はどこ? そのときのハプニングは?
- 誰も見ていないときに食べるものは?
もっとヒントがほしいときは、デートで使える質問 と お互いを知る質問 へ。気持ちがほぐれたあとのためには、デートのアイデア の一覧が役立ちます。
初デートのあと
その夜か翌日に、自分がどうだったかを短く送りましょう。正直な2文で十分です。「今日は楽しかった、また会いたいな」のほうが、作戦として3日黙っているより、ずっといい。もし自分には合わなかったなら、消えるのではなく、やさしく、はっきり伝えてください。
もうひとつ。初デートは、火花が散らなくてもいいのです。特別なことが何も起きなかったけれど、ふたりとも居心地がよかった。そんな夜から育つ関係もあります。話していて楽しかったなら、ドキドキがなくても、2回目に機会をあげてください。
デートから、その先へ
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